増田(ますだ、声:三木眞一郎)
須藤の手下。極道組組員で街のチンピラや不良にも顔の利く男。今井と三橋に恥をかかされた須藤の怒りを買い顔中絆創膏だらけにされた。本人曰くモテるタイプ。極道組に狙われるのを恐れた今井の言いつけで臨時で紅高の番格をやっていた小山を今井と間違い大人数でボコボコにして連れて行こうした所を谷川に咎められ、谷川もボコボコにして小山ともども放置する。それがきっかけで怒った今井と成り行きで一緒に来た三橋伊藤に極道組に乗り込まれる。最後は目の前で自分達を無視して喧嘩をしている中野と三橋に拳銃を撃とうとするが、逆に二人にボコボコにされた。敵を騙す脅すなどの頭脳戦を得意とするが、真剣勝負の喧嘩は強くないようだ。
[編集] 極悪人
本作に登場する極悪人。三橋、伊藤の強敵に値する。
くりっく365
北山(きたやま)
組織(ヤクザ?)に追われて金に困ってるらしく相良と組んで、薬を売りつけた相手から金を脅し取る卑劣な商売をしていた。女性にも容赦がなく、涼子の顔に平気でパンチを入れた。相良に「今まで見た野郎の中でも最強」と言わしめるほどの実力者でケンカは相当に強く、本気で激怒していた今井を片手(しかも利き腕でない)で一方的に倒し重傷を負わせ、三橋も苦戦させた。しかし気合の差で根負けして途中で銃を取り出したのを、三橋に「最後まで腕力で意地を張れないお前は今井より弱い」となじられ、伊藤と谷川の助けもあり、三橋の機転で銃が使えなくなった後は一撃で敗れる。その後相良にも見切りをつけられて裏切られ、無様に逃げ出すハメに。相良曰く「悪りーだけだよ、アンタ」。
松村純(まつむら じゅん)
サイパンでバーを経営する見た目は好青年、実際は卑劣漢。サイパン編での三橋達の敵。身長は約180cm。外国であることをいい事に、少しでも不愉快な事が起こると拳銃を持ち出して相手を脅す。人を撃つ事に躊躇いが無く、自分の快楽や目的の為ならどんな際どい事もしてのける恐ろしい奴。様々な手段で三橋らを苦しめたが、最後は吹っ切れた谷川に価値にして1000万の麻薬の葉を海に投げ捨てられ、谷川の迫力に気絶した。
日経225
[編集] 武道関係
本作に登場する武道関係の人々。理子の父親もここの部類に値する。
理子の父
チョビ髭の赤坂流当主。娘の理子がどうして三橋に惚れているのか理解できず、三橋のことは敵視している。そのため、事ある度に口または心の中で「娘はやらんからな」と言っている。三橋が目の前に現れると容赦なく攻撃を仕掛ける程。良など門下生には、(悪気はないようだが)敵の背後を狙うように言っているため、三橋にもヒキョー呼ばわりされている。
黒崎鉄矢(くろさき てつや)
CFD
黒崎道場の跡取りであり、空手家。元忠高の不良でかなりの強さだったらしく(仲間内での会話より)、当初は卑劣な手でカツアゲしたり仲間を容赦無く殴ったりと相良に近い行動を取っていた。赤坂道場と互いの道場の看板を懸けた交流試合を行い、(一部卑劣な行為、手を使い)谷川・良・今井・伊藤を下すが、三橋に(形では反則)あっけなく敗れた(OVA版では原作より重傷を負った)。その後しばらく出番はなかったが、再登場した際はすっかり更正しており、世界一の空手家を目指して日夜河川敷で鍛錬を重ねていた。以前は粗暴だった性格も大きく変化しており、明らかに雑魚と思しき不良に因縁を付けられても暴力を用いて問題を解決しようとは決してせず、空き缶をぶつけられてもなお穏便な態度を崩さなかったほど。登場当初は三橋伊藤に及ばない実力だったが、更正後は地道な努力でかなり実力を上げており、伊藤が苦戦した凧葉の弟子を片手が使えない状態で一蹴した。
鉄矢の父
FX
黒崎道場の師範で、理子の父に看板を賭けた交流試合を持ちかけた男。審判なのにも関わらず、試合中に鉄矢に助言したり自分の門徒に有利な試合を進めたりしていた。OVA版では三橋に骨折沙汰の大怪我を負わされた。
樹茂(きも)
凧葉道場門下生。廻し蹴りを得意とする。凧葉が空手を教えて更正させた元不良の手本として三橋のクラスの体育の授業に連れて来るが、性根は変わっておらず、凧葉の目を盗んで月謝の名目で暴行と恐喝を繰り返していた。空手の試合で一度は三橋を失神させたが、後に汚い手段で黒崎の拳を潰した事に怒った三橋に完敗する。
田井(たい)
凧葉道場門下生。ローキックを得意とする。樹茂と同じく凧葉に連れて来られたが、性根は変わっておらず、入門生を連れてこなかった軟高空手部員に練習の名目で執拗に暴行し、道場破りに来た黒崎に1人では勝てないとみるや、複数でリンチし拳を潰すなど汚い手段も平気で使う。空手の試合で一度は伊藤に勝つが、汚い手段で黒崎の拳を潰したこと事に怒った伊藤に完敗する。
外国為替
凧葉(たこば)
凧葉道場の師範。理事長に頼まれ、主に三橋など不良生徒に空手を教え更正させようとする。樹茂、田井を始めとする弟子達には裏では馬鹿扱いされており、三橋と伊藤に負けた弟子達の三橋達と黒崎に汚い手段を使われて負けたと言う嘘の言い分を頭から信じて激怒し、三橋伊藤を道場に呼び出すも、途中で道場に現れた黒崎が大怪我した状態で弟子を圧倒したのに疑問を抱き、樹茂、田井らの嘘が露呈する。黒崎を馬鹿にされて怒った三橋達に号泣して詫びたが、その後三橋に散々高級なレストランで奢らされてしまう。
森川涼子(もりかわ りょうこ、演:若杉 南)
北根壊事件で今井に惚れた剣道少女。性格では女版の伊藤に近い。正義感が強く腕も立つが、思い込みが激しく口が悪い。カッとなりやすい性格で、そのせいでしばしば怪我をする。今井に惚れてからはかなり女っぽくなった。恋愛には奥手で、今井へのプレゼントになぜかバナナを贈ったり、ベランダから落ちそうになった子供を助けようとして壁を上った今井が逆にはしご車で救出された後にロープをプレゼントしたりしている(今井は、三橋に「首でも吊る気になったのか」と言われ、青ざめていた。)。双子の妹・湘子と共に、本作の女性版のような読み切り作品『今日からあたしゃ!!』の主演。なお、作品初盤で同名の者が出てきており、良に助けられ、惚れている。容姿からして同人物である可能性が高いが真相は謎。五十嵐兄弟ともめた、勇田と同じ学校のようだ。同作者による読みきり「A子シリーズ」の第2回では、今井と共にファミリーレストランで仲睦まじく会話するカップルとして登場している。
[編集] 三橋の親族
三橋の家族は3人構成で生活は豊かではない。父親側の親戚は母親曰く「嫌な奴ばかり」。
三橋愛美(みつはし まなみ)
三橋の母親。気が強く、一郎も参っている様子。
三橋一郎(みつはし いちろう)
三橋の父親。気が弱く、家では妻の尻に敷かれ、会社では上司にいじめられ、兄弟からも軽蔑されている。しかし息子からはよく心配されていて、励まされたり、カツアゲに遭っていた所を助けられたりしている。三橋の悪だくみでヤクザのような髪型にされたことがある。持ち歩いている金は500円でへそくりも500円。
ユキ
三橋のいとこで、アメリカ人の夫を持つ。
セリカ
ユキの娘で、三橋の姪にあたる。ハーフのため髪の毛が金髪。これを三橋が悪用して学校へ連れて行き、「自分の金髪はハーフのため」と生徒指導の教師へ主張するダシにする。初対面の時は面識がなかったために、三橋が自分の姪だと知らずに連れ回してしまい、誘拐騒ぎを起こしてしまう。
三橋誠一(みつはし せいいち)
三橋の親戚。頭脳明晰で有名大学に合格。武道も多少扱える模様。昔はグレていたらしい。三橋(一郎)の家族を見下し、挑発をしたが現在でも相当な腕前の父親たちを軽く振りほどいた三橋に恐怖し、撤回しようとするも三橋に一撃で敗れる。
[編集] 伊藤の親族
伊藤の家族は4人構成。父親はいくつもの企業をもつ社長でいとこの和夫も同じような生活をしているなど裕福な一族である。(伊藤本人は余計なお世話と思っているが)何かと三橋に世話になっている。
伊藤の母
伊藤の母親。美人でおっとりした性格。しかし怒ると三橋、今井をもビビらせるほど怖い。
伊藤圭子(いとう けいこ)
伊藤の妹。母親に似て可愛い。不良の友達がいて、伊藤を悩ませたが三橋のおかげで縁を切る。しかしその後は三橋を尊敬するようになり、再び伊藤を悩ませている。意外と毒舌。
伊藤和夫(いとう かずお)
伊藤のいとこで髪をおろした伊藤にそっくり。イジメっ子に負けないよう三橋による地獄のような特訓を受け、「この世で一番恐ろしいものは三橋」と悟り、イジメっ子をかわいいとすら思うようにまでなった(結果的に特訓は成功している)。作中で三橋にヒドイ目に遭わされた人の一人。
[編集] その他
桐村(きりむら、演:外川貴博)
三橋が軟高に転校する前の学校での同級生。一応不良だが、体育の授業中での三橋との接触を機に、どんどんその名は落ちていくハメに。三橋からはフンドシマスクという屈辱的なあだ名をつけられる。いろいろと復讐を試みるも、全て失敗。三橋が軟高に転校した後も何度か復讐を試みるも、存在を忘れ去られていたという悲しい事実に直面し、当初の復讐の目的をいつのまにか忘れ、自分の名前を思い出してもらうことに熱を注ぐハメになった。三橋と絡んでからは、何一ついい事に恵まれていない少し不幸な奴。しかし作中一度だけケンカを売られ、相手をあっさりKOしていることからケンカは弱くないと思われる。鶏冠のような髪型をしている。三橋の本性を目覚めさせた男である。「さんちゃんと愉快な仲間たち」の写真に載っている。